
オフィスが乾燥しているので、のど飴は必須アイテム。月曜の朝コンビニでまとめ買いして、金曜まで持たせます。ハチミツ入りが目下のお気に入り。
ニュースチェックをしていたら、何となく考えさせられる記事を見つけました。武豊の話題には、ただいま少々敏感になっているものですから。
0勝男が重賞初V!高野容&トーホウシャイン大金星…マーメイドS
スポーツ報知
◆第13回マーメイドS・G3(22日、阪神競馬場・芝2000メートル、重) 高野だ、シャインだ。無名の人馬が、どでかい仕事をやってのけた。雨の中、ゴール前でグイッと抜け出したのは、何と最低人気のトーホウシャイン。騎乗した高野容は実に2年8か月ぶりの平地勝利。48キロでの重賞Vは最軽量タイ。2着も10番人気のピースオブラヴが入り、1番人気のベッラレイアは5着。3連単は193万円の大波乱となった。
スタンドのどよめきが収まらない。単勝116・3倍。12頭立ての抜けた最低人気馬が、開幕した阪神を訪れたファンの度肝を抜いた。1000万クラスであえいでいたトーホウシャインが降り続く雨の中、文字通り、水を得た魚のようにオークス2着馬も重賞覇者もかわしていく。「オレが一番びっくりしてるんだって」崎山調教師でさえ信じられない大金星。例年、荒れるハンデ重賞。今年は3連単193万馬券が飛び出す大波乱の結末が待っていた。
「やりました。ハイ。本当にその一言です。今年まだ1勝もしていないのに重賞なんて…」見事にテン乗りを決めた高野容が控え目にはにかんだ。平地では何と2年8か月ぶりの勝利。デビュー7年目での特別初勝利がうれしい重賞初制覇だ。「内にササるところがあると聞いていたので、ラチ沿いにこだわった」という戦法はドンピシャリ。並み居る名手と互角以上に渡り合い、栄冠を手にした。
3、4コーナーで馬場のいい外を狙う馬たちの内を突いて追い上げた。直線も武豊(ブリトマルティス)が外の秋山(ベッラレイア)をけん制した内をすかさず突いてかわし、最後は逃げ込みを狙う福永(ピースオブラヴ)を外から差し切った。「のめることもなく雨もよかった。内にもたれないよう、調教を積んでくれた川島先輩やスタッフのおかげ」と感謝の気持ちを口にした。
同馬の主戦の川島をはじめ48キロで乗れるジョッキーがいないことから、5年ぶりの平地重賞への騎乗は17日に依頼された。障害中心で減量とはほとんど無縁の生活。わずか5日間で3・8キロも落とす荒行を承知で、二つ返事で引き受けた。「2キロまでは楽だったんですが、そこからがね。食事を野菜や果物だけにして、昨日も馬場を走ってたんです」その苦労は最高の形で報われた。
レース後は真っ先に後輩の川田が祝福のために駆け寄った。「彼は後輩だけどトップジョッキー。技術的には及ばないけど、やっぱり負けられないって気持ちは持っているんで」まだまだこれからの24歳。重賞制覇をひとつのきっかけに明るい未来は待っている。
◇トーホウシャイン 父スペシャルウィーク、母ホークズフォーチュン(父シルヴァーホーク)。牝5歳の黒鹿毛。戦績22戦3勝。総収得賞金7108万4000円。重賞初制覇。生産者・北海道日高町(旧門別町)の竹島幸治氏。馬主・東豊物産(株)。栗東・崎山博樹厩舎所属。
◆高野 容輔(こうの・ようすけ)1983年10月29日、兵庫県生まれの24歳。競馬学校18期生で、栗東では柴原、岩崎、南井、黒岩が同期。福永厩舎に所属し、02年3月2日の中京1R(ベルモントジャックに騎乗=16着)でデビュー。同年6月30日にウエスタンデンコーで初勝利を挙げる。JRA通算44勝(1211戦)。156・3センチ、48キロ。08年4月1日から栗東・沖厩舎に所属。
[記録メモ] ◆最軽量馬V 48キロでの重賞制覇は史上最軽量タイで、01年カブトヤマ記念を制したタフネススター以来6頭目。 ◆最低人気V 12頭立ての12番人気。最下位人気馬の重賞勝利は06年函館スプリントS(13頭立て)のビーナスライン以来。 ◆関西馬優位 今年13回目を迎えるが、初回から関西馬が13連勝。
武豊に関して言えば、いろいろな意見があることは知っていますけど、このニュースはどうなんでしょうか。しばらく気になってしまいそうです。
そろそろいい時間なので、ここはこのくらいで切り上げて、ちょっと外へ行ってきます。着替えは・・面倒だから、このままでいっか。


